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編集者bsj

JACIC:話題縦横・BIM-CIM普及調査・6割以上が活用案件に「参加予定」

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【施工以外の受注実績は1割程度/件数少なく発注者の理解にも課題/普及促進を担う組織の整備が必要】
日本建設情報総合センター(JACIC)は、受注者を対象としたBIM/CIMの普及状況調査の結果を明らかにした。BIM/CIMの用語や概念は一定程度認知され、受注意欲も高まっていることを確認。一方で、施工以外の発注件数が十分でないことから、実績が積めず、受注した場合の実施能力について不安を抱えている企業が多いことも分かった

応用地質:3D地盤モデル構築・管理システム・簡単に地質リスク可視化

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【BIM/CIM普及を支援】
応用地質は、建設・維持管理の需要が高い都市地盤を対象とするユーザーに向けた、新たな3次元地盤モデル構築・管理システム「OCTAS Modeler(オクタス モデラー)」を開発、ウェブサイトを通じて2日から日本国内向けのインターネット販売を開始した。地質の専門家でなくても簡単に操作できるのが特長。都市インフラや重要構造物の多くが建設される平野部におけるさまざまな地質リスクを可視化し、基礎構造物や地下工事のBIM/CIM化をサポートする。

NTTドコモ、京都大学:走行動画で劣化を推定・橋のたわみと揺れ AI解析

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【9月末まで実証実験/大日本コンサル適用性検証担当 22年の実用化目指す】
NTTドコモと京都大学は、橋梁を走行する車両と、 車両通過時の橋のたわみ・揺れを同時に動画で撮影して橋の劣化を推定する「橋梁劣化推定AI」を世界で初めて開発した。 実証フィールドを富山市が提供し、 9日から2020年9月30日まで実証実験する。適用性の検証は大日本コンサルタントが担当する。22年ごろまでの実用化を目指す。 長さ10-30m程度の橋梁は、一般的に目視や打音で点検するものの、技術者の技量で判断が異なる上、経験豊富な技術者の不足や足場設置コストといった課題もある。ドローンなどで撮影した画像から表面のひび割れや腐食などを検出する技術の開発も進んでいるが、表面にひび割れが発生した時は既に重大な損傷が起きていることが多く、効率よく点検する技術や早期補修のために劣化度を推定できる技術が必要となっている。

ダイキン:空調設計施工を効率化・高付加価値の提案に注力

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ダイキン工業は、従来の空調機器性能の向上のほか、設計・施工の効率化提案を中心に、設備設計、施工、試運転や管理、メンテナンスを含めた全体的な高付加価値化を目指す方針を示した。
5日の業務用空調新製品発表会で、竹中直文常務執行役員空調営業本部副本部長は「国内の業務用空調は、現在の需要が年間80万-85万台あるが、長期的には減る」と見通した上で、対策として「これまで注力してきた空調機器の性能向上だけでなく、全体的な高付加価値化が必要となる」と方針の背景を説明した。

キヤノン:高精細画像でひび割れ発見・12月下旬からサービス提供開始

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キヤノンは、2018年7月に開かれた「第10回インフラ検査・維持管理展」に東設土木コンサルタントと共同出展した高精細画像によるインフラ構造物の点検ソリューションを「インスペクションEYE for インフラ」として12月下旬から提供を開始し、インフラ構造物点検事業に参入する。

飛島建設と沖電気工業:山岳T・現場監視サポートシステム・ 2020年度から本格適用

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【映像から重機・人を自動識別/トンネル皮切りに他工種での適用も】
飛島建設は、沖電気工業と共同で開発を進めてきた「現場監視サポートシステム」を2020年度にも現場で本格適用する。山岳トンネルの現場で実証を進めており、将来的にはトンネル以外の現場での適用も目指す。

日積協:協議会が初会合・BIMの積算を標準化・分類体系など具体検討

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日本建築積算協会(吉田倬郎会長)は4日、国土交通省の「建築BIM推進会議」の第4部会として活動する「BIMを活用した積算・コストマネジメントの環境整備」協議会(略称・BSIJ協議会、座長・森谷靖彦同協会事業計画委員長)の初会合を開いた=写真。BIMによる積算の標準化に向け、分類体系の整備などを検討し、2020年3月に検討成果を 国交省の会議に報告する。