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鹿島:統合管理システム開発人・モノ・建機の位置・環境情報を一元表示

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【作業員配布スマホと連携も】
鹿島は、人・モノ・建設機械の位置や稼働状況と、気象・交通情報などの環境情報を一元表示できる統合管理システム「Field Browser」(フィールドブラウザ)を開発した。「新名神高速道路枚方工事」(大阪府枚方市、発注者=NEXCO西日本)など6現場で導入しているほか、今後は、資機材の現場内での位置・稼働状況を把握できる「K-Field」(ケイフィールド)や作業員に配布予定のスマートフォンとの連携も視野に、現場管理の標準システムとして展開する。

建設通信新聞主催:第2回ウェブ講演 『BIM-CIM LIVE2020』・ HPで申込受付・10月2日午後1時30分 参加無料

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日刊建設通信新聞社は、国土交通省が先導するBIM/CIMの最前線を通し、建設産業が進むべき3次元データ活用の方向性を探るウェブ講演『BIM/CIM LIVE』の第2回を10月2日午後1時30分から、ユーチューブにより無料配信します。

日建経中央技研:施工意識しBIM活用・研究会参加企業の8割

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日本建設業経営協会中央技術研究所(深澤協三所長)のBIM研究会は、同研究会に参加する9社を対象としたBIM活用に関するアンケートの結果をまとめた。今回のアンケートは、研究会参加企業のBIMに関する取り組みの現状を把握するため、日本建築士事務所協会連合会(日事連)が実施した「建築士事務所のBIMとIT活用実態にかかわる調査報告書」と比較している。 BIMの導入状況によると、研究会は「導入済みで活用中」が約8割に達する。残りは「導入済みだが未活用(検討・研修中を含む)」のため、全企業が導入済みとなる。日事連は両方を合わせて3割強だった。ソフトウェアは両団体ともARCHICADが最も多く、Revitなどが続く。

スキャン・エックス:3Dデータ 高精度に分類・解析・9月17日からソフト提供

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【サブスク契約で初月、30日間無料】
2019年10月に設立したスタートアップの「スキャン・エックス」(東京都新宿区、宮谷聡代表、ホン・トラン代表)は、3D点群データをオンライン上で高精度に分類・解析できるソフト「スキャン・エックスクラウド」の提供を17日から始める。サブスクリプション契約で、容量の重いデータから必要なデータを抽出し、スムーズに扱えるようにできる。初月は、キャンペーンとして30日間、無料で利用できる。 ICTを活用した土木工事などでは、最初に3Dスキャナーやドローンによるレーザー測量などで地形の3次元点群データを取得し、それをベースに設計などを進める。ただ、解析ソフトが高額な上、専門家でなければデータを扱いにくいという課題があるほか、データ容量が大きく高性能パソコンが必要になるなど作業環境が限られ、データ共有にも手間がかかる。

大成建設:地震観測データノイズ判別・除去・AIで自動処理・ 迅速に耐震性能評価

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大成建設は、AI(人工知能)を活用した地震観測データの自動処理システムを開発した。AIを用いて、観測データに含まれる「ノイズ」を高精度に判別・除去することで、地震動の分析に要する労力やコストを低減。従来手法の半分程度の期間とコストで建物の耐震性能の評価に必要なデータを提供できる。今後、建物の耐震診断などに積極的に適用していく方針だ。

東急建設:BIM活用事例をユーチューブで公開・中部国際空港施設に航空機固定

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東急建設は、2018年10月に開業した中部国際空港の複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」内に、展示用の巨大な航空機を格納・固定する難工事に挑戦した様子を収めた動画をユーチューブで公開した。建物と機体の間はわずか数十cmしかなく、正確な現状把握と微少な誤差も許されない施工計画が求められたが、BIMを活用することでプロジェクトを成功に導いた。

土木学会:全国大会in中部オンライン・インフラメンテ総合委・自治体との協働探る

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【新技術開発・活用も議論】
土木学会(家田仁会長)の「2020年度土木学会全国大会in中部オンライン」が11日に大会最終日を迎え、その締めくくりとして「インフラメンテナンス総合委員会」が2部構成で開かれた。社会インフラの健全性を維持する上での自治体や市民、土木学会の役割を確認するとともに、新技術の活用方策などを議論した。 第1部の冒頭、家田会長と中村光氏(名古屋大)、岩波光保氏(東工大)、岩城一郎氏(日大)が同委員会の目的や内部に設置するアクティビティ部会の活動計画、これまでの学会活動などを解説した。

国交省:来年度に指針改定・CIM導入下水道編

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国土交通省は、2019年度に策定した『CIM導入ガイドライン(案)』の下水道編を2021年度に改定する。3次元モデルを活用した事業の実施に主眼を置いた内容とし、『BIM/CIM活用ガイドライン(案)』の下水道編としてまとめる。設計・施工の標準的なワークフロー、事業の各段階でのBIM/CIMの活用や効果を示す。

土木学会:家田会長 「現場にこそ真実」・悩み共有し自治体支援・インフラメンテを積極推進

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国家的課題であるインフラメンテナンスの推進に向け、土木学会(家田仁会長)はその主体となる自治体や地域建設業、市民との連携を深める。社会インフラの管理数が圧倒的に多い自治体の現状を踏まえ、家田会長は「現場にこそ、メンテナンスの真実がある。そこに一番近い自治体、地域建設業が抱える悩みを共有したい。その上で解決策を見出せなければ、われわれはメンテナンスを語る資格はない」と強い決意をにじませる。

土木学会:全国大会in中部オンライン・変化への挑戦こそ希望・「土木の変革」テーマに全体討論会

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土木学会(家田仁会長)の「2020年度土木学会全国大会in中部オンライン」は10日に大会4日目を迎え、実質的な総括に当たる全体討論会を実施した。「守る・攻める・変わる-持続的な成長を支える土木の変革-」をテーマに、土木の使命である社会インフラの整備・維持管理を通じた「守り」と持続的発展に向けた「攻め」、その両方を実現する上で欠かせない「変化」について行政、学識者、民間、市民それぞれの目線で議論した。