NEWS
- 2023年3月18日
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- 設備BIM研究連絡会:発足・7社参加 Revit使い標準化・各社技術・ノウハウを連携
- 施工品質の向上や業務の効率化につながるBIMを建築設備業界で普及・推進し、最終的な狙い「BIMの標準化」に向け、「設備BIM研究連絡会」が発足した。メンバーは朝日工業社、新菱冷熱工業、大気社、ダイダン、高砂熱学工業、東洋熱工業、日比谷総合設備の建築設…
- 2023年3月18日
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- 清水建設:3Dモデルを自動生成・土木躯体の配筋施工図
- 【業務省力化に効果】 清水建設は、土木工事の躯体設計プロセスの合理化を目的に、パラメトリックモデリングを活用して配筋施工図の3次元モデルを自動生成するプログラムを開発した。多大な労力を要していた配筋施工図の3次元モデルの作成業務を省力化できる点が…
- 2023年3月15日
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- 国交省:建築BIMで工程表改訂・25年度から図面審査
- 国土交通省は14日、建築BIM環境整備部会を開き、建築BIMの目標とその実現に向けた取り組みを整理した「建築BIMの将来像と工程表」を改訂した。BIMを使った建築確認では、BIMデータから出力したPDF図面を審査対象とする取り組みを2025年度から複…
- 2023年3月14日
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- 美保テクノス:不整合ないBIMフロー構築・地域建設業初のISO取得
- 山陰地方を中心に活動する総合建設会社の美保テクノス(鳥取県米子市、野津健市社長)は、BSI(英国規格協会)の日本法人「BSIグループジャパン」から、BIMを使って建設ライフサイクル全体の情報を管理する国際規格ISO19650を認証取得した。大手・準大…
- 2023年3月13日
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- 清水建設:竣工BIM閲覧サービス・カスタマイズにも対応
- 清水建設は、4月から顧客がクラウドを介して、同社が製作する竣工BIMデータを閲覧できる新たなサービスの提供を始める。顧客のニーズに応じた竣工BIMのカスタマイズにも対応する。設備本部に設けた専門チームと、新たに業務提携したベトナムの大手設計事務所が共…
PICK UP
事務局からのお知らせ
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2023年1月16日
IFC検定ガイドライン公開
IFC検定ガイドラインが新しくなりました。 こちらよりダウンロードしてご覧下さい。… -
2022年5月19日
2022年版 情報連携マップ公開のお知らせ
2022年版の情報連携マップ(作成:構造設計小委員会)を公開しました。 こちら ⇒ 「構造設計小委… -
2021年2月28日
ST-Bridge2.0最新版を公開しました
構造設計小委員会は、ST-Bridge Version 2.0.2を公開しました。 各種委員会… -
2021年2月16日
日本建築学会 第43回情報・システム・利用・技術シンポジウム 基調講演
2020年12月10日~11日に開催された、 日本建築学会 第43回情報・システム・利用・技術シン…
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