2名のbuildingSMART Japan会員が、buildingSMART International Fellowに選出

By 2026年4月5日bSJニュース

bSI Fellow授与式の様子

buildingSMART Japan(東京都渋谷区 代表理事:山下純一、以下bSJ)は、2026年3月26日ポルトガル・ポルトで開催された buildingSMART International(以下bSI)Summit – Porto 2026において、矢吹信嘉氏(東京都市大学特任教授、bSJ理事)及び矢嶋和美氏(グローバルBIM代表取締役社長、bSJ理事)がbSIよりFellowの称号を授与されたことを報告いたします。

bSI Fellowは、BIMの発展に貢献した人物に対してbSIより送られる称号です。

矢吹信嘉氏におかれましては、インフラ分野の先駆者としてbSIに対し20年以上貢献され、Infrastructure Domainの創設とWGコンビナーとしてのリーダーシップが評価されたことが選出の理由となりました。

矢嶋和美氏におかれましては、Construction Domainの創設者として10年以上貢献され、bSI BoardメンバーとしてbSIのガバナンス強化や関連業界との連携の拡大の貢献が評価されたことが選出の理由となりました。

なお、我が国におけるbSI Fellowは2018年に、bSIの前身であるIAI(International Alliance for Interoperability)の創設ならびに日本支部の開設の功労として、庄子幹雄 氏(マサチューセッツ工科大学客員教授・元鹿島建設副社長・日本計算工学会二代目会長・前bSJ会長)が、また、IFCの仕様策定の貢献を評価された、足達嘉信 氏(鹿島建設)が2023年に、BIM建築許可・確認の開発の貢献を評価された武藤正樹 氏(元建築研究所)がおり、今回の両名の選出により、bSJとして計5名の方が授与されたこととなります。

矢嶋和美氏] 矢吹信嘉氏