All Posts By

編集者bsj

国交省:インフラDXを具体化・無人化・自律施工など推進

By | 建設通信新聞 | No Comments

国土交通省は、インフラ分野のデジタルトランスフォーメーション(DX)として取り組む代表的な17施策の概要をまとめた。無人化・自律施工や監督検査の省人化・非接触化などを進める。19日に開いた「インフラ分野のDX推進本部」の第2回会合で公表した。
国民、業界、職員に貢献するDXを進め、▽行政手続きの迅速化や暮らしのサービス向上▽危険・苦渋作業からの解放による安全で快適な労働環境▽インフラのデジタル化による検査や点検、管理の高度化▽在宅勤務や遠隔による災害支援など新たな働き方--の4つの実現を目指す。

竹中、共同カイテックら:バスダクトBIM化・10月23日オンラインで講演

By | 建設通信新聞 | No Comments

竹中工務店、関電工、共同カイテック、NYKシステムズの4社は、NYKシステムズのBIMソフト「Rebro」を使用した電力幹線システム・バスダクトのBIM化を進めている。2020年度中にバスダクトの仕様をRebroに反映させる作業を終え、21年春ごろから作業所での運用開始を目指す。将来的には、Rebroを利用してバスダクト1本ごとに搬入から据え付け後のトルク管理までできるようにする予定だ。

応用地質:3D地盤モデルで解析・地域防災力向上を支援

By | 建設通信新聞 | No Comments

応用地質は、3次元地盤モデルを活用した防災ソリューションを積極的に提案している。IoT(モノのインターネット)モニタリング技術と3次元地盤モデリング技術を活用して、土砂災害リスクの把握と効果的な対策工や効率的な維持管理をトータルでサポートする。また、3次元地盤モデルを使った地震動シミュレーション技術などで災害に強いまちづくりも支援する。 気候変動に伴い土砂災害発生の危険度が高まることが懸念される中で、特に地下水に起因する地すべり・砂防対策の効率化・高度化に向けて、BIM/CIMと3次元可視化技術、デジタル技術を積極活用する。

長谷工:BIMで3D表示・PCa施工・品質検査を効率化

By | 建設通信新聞 | No Comments

長谷工コーポレーションは、超高層マンション建設の生産性向上を目的に、BIMモデルを活用した「PCa施工品質検査システム」を開発した。プレキャスト(PCa)の施工品質検査に必要なジョイント部分の鉄筋の主筋径や長さ、本数など複数の図面の情報をBIMモデルから抽出してタブレットパソコンやスマートフォンに3D表示することで、複数の図面を持ち歩く必要をなくし検査業務を効率化した。今後、活用範囲を躯体工事や設備・電気工事などの品質検査にも拡大する方針だ。

国交省:直轄工事BIM-CIM普及策検討・DXデータセンターにモデル編集機能を実装

By | 建設通信新聞 | No Comments

2023年度を目標とする直轄工事でのBIM/CIMの原則適用に向け、国土交通省が新たな普及策を検討していることが分かった。3次元データを一元的に集約・管理するDXデータセンターに、3次元モデルを編集・活用できる機能を実装するための経費を21年度予算概算要求に盛り込んだ。地方整備局の職員やBIM/CIMソフトウェアを保有していない建設企業などの民間事業者がクラウド上でアクセスし、3次元データを利活用できる。予算が措置されれば21年度中にも実装できる見通しで、さらなるBIM/CIM活用の裾野の拡大を目指す。

経産省:デジタル市場基盤整備会議・システム連携へ全体見取図・ドローンなど3分野提案

By | 建設通信新聞 | No Comments

経済産業省は、「Society5.0の実現に向けたデジタル市場基盤整備会議」を立ち上げた。16日の初会合で梶山弘志経済産業相は、業種や省庁ごとに縦割りでデジタルインフラが整備されてきた結果、システム同士がつながらない状況になっていると問題点を指摘。システムをつなげるためには全体の見取り図となる「デジタルアーキテクチャ」が重要とし、その設計に取り組むべき分野にドローン・自立移動ロボットが活用されるシステムなど3分野を提案した。

応用地質:堤防弱点 3Dで可視化・効率的な維持・改修支援

By | 建設通信新聞 | No Comments

応用地質は、従来からの地質調査と最新の物理探査技術、3次元化技術を組み合わせて、河川堤防の弱点を効率的に抽出し、生産性の高い維持改修事業と沿川地域の安全確保に貢献する新たなソリューションを開発した。堤防内部の物性情報を3次元空間分布として取得・可視化することで堤防リスクの最適な評価方法を提案し、効率的な維持・改修を支援する。

フジタ:四足歩行ロボを現場に来春導入・省力化効果を確認

By | 建設通信新聞 | No Comments

フジタは、ソフトバンクロボティクスと共同で実証実験をしているボストン・ダイナミック社製四足歩行型ロボット「Spot」(スポット)について、2021年春にも現場に導入する。実際の現場で活用して「省力化の効果などを確認したい」(組田良則執行役員技術センター所長)としている。
スポットは、段差などがあっても四足歩行で移動できるロボットで、事前に設定したルート上を、障害物を認識してよけながら移動できる。

福井コンピュータアーキテクト:BIM建築設計システム最新版・施工支援を強化

By | 建設通信新聞 | No Comments

福井コンピュータアーキテクトは、BIM建築設計システム「GLOOBE」の設計支援機能を強化し、新たに施工支援プログラムとCGプログラムをラインアップに加えた「GLOOBE 2021」を11月18日に発売する。
設計・施工・維持管理までの一連のプロセスにおけるBIMデータの連動性を高めるため、設計と維持管理機能を搭載するGLOOBEをベースに、仮設・土工などの施工支援プログラム「GLOOBE Construction」を新たに開発した。